実は私学習発表会などで 主役をやりたがりだった 今の私では考えられないほど。 いいところで誰かに評価されたかった。 「○○ちゃん、すごく上手かったね。」 と、見ず知らずの人にも言われたかった。

僕は、中学の頃の臨海学校、体育祭の応援合戦の余興でこれを感じました。 昔話だったらまだ良かったのですが、かくし芸な事をやってましたからね。 因みに臨海学校の方では、5クラス中、3クラスが「とんねるずのみなさんおかげです」のコントを自作しました。

そして、学芸会の前には授業時間削ってその練習が毎日あったわけですが、一人でも音が合わないのがいると、その子は恥ずかしい思いはするわ、全員の前で教師に怒られるわと散々な目に合うんですよね。 当日は一般の前でステージ事情の雛壇で演奏なので、失敗しないかびくびくしながら演奏する。

中学で演劇に出ました。興味あった人はそこそこいましたね。