アルバトロスとかいう世界一カッコいい名前との落差がすごい

とりさん『何で獲るん？何で獲るん？』 とりさん『なんか釣られてる。かなしい。』 とりさん『返してくれるん？何で獲ったん？』 とりさん『またおいで』

幕末に勝海舟とともに咸臨丸でアメリカに渡り、通訳として活躍したジョン万次郎こと中浜万次郎。 漁の手伝いをしていた少年の頃、漂流の末流れ着いたのがアホウドリの生息する鳥島で。 捕まえるのが簡単だったため、絶海の孤島で143日も生き延びることができたんですよね

「沖の太夫（おきのたゆう）」と言う名前がある。 沖にすむ美しい立派な鳥と言う意味。 こっちで呼びたい。

アホウじゃない お人好しドリ

オウル→ふくろう ホーク→鷹 アルバトロス→アホウドリ 🦜＜なんでやッ

ここはNZ南島オタゴ半島に昔からある保護区(観測所設立が1970年代)です。長年保護及び継続調査している場所でお互いの存在に慣れているのです。。 繁殖期になると巣の様子24時間中継あるのでふわふわのヒナさんも見られます。 Royal Cam doc.govt.nz/nature/native-…

飛べるんだけど、 離床するのに走る必要がある なので捕まえやすいからアホウと言われる

良くも悪くも現代の日本人みたいです😢

天敵が来れないような場所で繁殖する鳥だから、人間が来るまで敵と出会うこと自体が稀だったんだよね。