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農村出身のが軍隊に入って「初めて銀シャリ食った」とか「初めて牛肉食った」とか「初めてベッドで寝た」とか「初めて休日なんてあるのを知った」とか色々あるものな

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射的屋@syatekiya931

みんなのコメント

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こんばんは。 「一億人の昭和史」に、「軍隊はいいところでがんした」「革の靴履かせて貰えて朝は明るくなるまで寝てていいと言われた」という声が載ってたのが子供心に衝撃的でした。

金子賢一@Kenichi_Kaneko

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私の祖父も父親が誰か分からない生まれだったらしく「軍隊に入って初めて名前のある人間として扱って貰えて自分の持ち物もくれたし勉強もさせてくれた。敗戦が無かったらずっと軍隊にいたかった」と(従軍期間は長いが運良く激戦地に行かなかったらしいのもあるでしょうが)死ぬまで言っていたそうです

DE261/Wakaba@sdrocer2

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製糸工場の女工さんも、悲惨というほかない労働条件だったけど、「郷里にいても食うに困る。現金収入がある工場の方がマシ」 女工さん達の兄弟は徴兵されて、「飯の心配もなく、日曜日には休める。こんな楽な生活を知られたら、郷里の者に笑われます。」と手紙に書く。そんな時代

vfkisl@vfkisl

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演習を観覧した明治帝が、下っぱ兵士を呼んで支給されてる糧食を見たらスゲー粗末な代物で、「こんなんで働けるのか?」と聞いたところ、「タダでご飯を食べさせて貰えるなんて有難いです。休みもあるし兵隊になって良かったです」という返事が返って来て、思わず落涙されたそうな。

妖怪どんぶり小僧@YuncQ79HKsavxiT

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そして除隊して郷里へ帰ると「軍隊で贅沢を覚えて帰って来た。困る。」と言われる始末。 お前の村はどんだけ貧しいねん?と。

Destabilizer@destabilizer666

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都市生活者も底辺層だとあんまり変わりがなくて、丁稚先の主人に嫌われてご飯抜かれるとか特に理由なく吹き荒れる暴力の嵐がない、みたいに感動してたり……

廃色仔猫@手洗いうがいスマホ丸洗い@haiirokoneko_13

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拝啓天皇陛下様でもありましたね。 不況でも三度の飯を食わせてくれて、寝台で寝させてくれて風呂まで入れる軍隊は天国だと。

ナンブルさん@Bs_Nambull_San

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当時の都市と農村の格差はかなりのモノだったと思う。 学童疎開で田舎に来た子供達は、嫌な思いをした割合が多かったようだが、その体験は田舎では「普通の生活」なのだから。

デオキシリボスケ酸@NmnHRgHC2Y26083

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戦地で死んでくれたら、うまくいけば遺族年金が出るから口減しも兼ねて一石二鳥 しかも軍隊が食べ残した残飯は、貧民街で格安で販売されるからエコ さすが、人身売買や餓死が当たり前に存在してた時代…

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ワイのジッジも決まった休みもないし決まった給料もない丁稚奉公より兵隊(兵役)の方がマシだったというてた模様

萩原雪歩(西住みほ)@locked_yukiho

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