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農村出身のが軍隊に入って「初めて銀シャリ食った」とか「初めて牛肉食った」とか「初めてベッドで寝た」とか「初めて休日なんてあるのを知った」とか色々あるものな
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演習を観覧した明治帝が、下っぱ兵士を呼んで支給されてる糧食を見たらスゲー粗末な代物で、「こんなんで働けるのか?」と聞いたところ、「タダでご飯を食べさせて貰えるなんて有難いです。休みもあるし兵隊になって良かったです」という返事が返って来て、思わず落涙されたそうな。
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製糸工場の女工さんも、悲惨というほかない労働条件だったけど、「郷里にいても食うに困る。現金収入がある工場の方がマシ」 女工さん達の兄弟は徴兵されて、「飯の心配もなく、日曜日には休める。こんな楽な生活を知られたら、郷里の者に笑われます。」と手紙に書く。そんな時代
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私はJ隊に入って『初めて納豆を食べました』 中学の頃、母に『納豆が食べたい』と言うと『あんな臭いモン食えるか!』と怒られました。 自分が受け入れられないモノは、全否定の母でた。 J隊を卒業した今の私は、毎日納豆食っています。
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少し違いますが、 兵隊になってロシア赤軍を攻撃したかった宮沢賢治は、 軍隊は楽で健康的で保養になり精神が鈍くなるくらいいいところだから安心して行かせてください、 と父にデタラメを言って怒られています。 x.com/bababa01234567…
ばばばんばん@bababa01234567
宮沢賢治の親軍的言動の例 1918年2月23日父あて手紙より 軍隊生活を心配する家族を安心させるもの 仮令兵営に入り候とも私としては少しも難儀は無之、色々兵営内の模様等も御調べ下され候はば自づと明なる事と存じ候 様々変てこなる小説等を御覧下され私などもその様になるか等御心配下され間敷候