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酪農場で働く方々へ＞ 国内ではこれまで鳥インフルエンザに感染した乳牛は確認されていませんが、飼養する乳牛に乳量の減少や食欲低下等がみられた場合には、群れから隔離して獣医師や家畜保健衛生研究所に相談するよう農林水産省から注意喚起が出されています
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鳥インフルエンザウイルスに限らず、野鳥から牛への感染を防ぐために、日頃から酪農場において野鳥などの野生動物との接触やその糞等の混入を防ぐといった飼養衛生管理の徹底が大事となります 日頃からの感染対策をお願いします jlia.lin.gr.jp/info/archives1…
