ポスト
>は?忍道では、ろうそくの火で手を炙る忍術修行なんてしてんの?出典はわかりますか A:おうよ、藤田西湖(本名は勇)が広めたエセ甲賀流忍術やね。 手の皮膚は他の部位より厚いため、多少の火傷には耐えうる。しかしこれも洗脳を意図する宗教虐待に類するのでバカバカしい。 pic.x.com/d2gTsPNxHy x.com/kinnentominiiw…
メニューを開くちびすけ(大阪)🌒@KINNENtominiIWA
僕が反 #忍道 な理由 意味もなく体を殴る 皮膚を火で炙る 動物のフンや土の異物を食わせる 真冬に裸で長時間耐える 何日も飯を食べさせない 何日も眠らせない 何日も排泄をがまんさせる →洗脳を目的とした宗教虐待、リンチに類するから 女子高生強姦コンクリ詰め事件もそうでしょ。野蛮なんですよ pic.x.com/wAWyP2u7Lo x.com/KINNENtominiIW…
みんなのコメント
メニューを開く
>手のひらを火で炙って痛みに耐える修行では? A:伝書と史料にそんなものはない 神道密教の功徳を説く見世物パフォーマンスに、“熱湯に手を入れる”とか“火にかけた鍋に入る”トンデモ芸がある。これを真似た手妻にすぎんのです。 =宗教儀軌、用語がでてくる史料は僧侶が記した偽史