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時間は存在しない。けれど過去の状態変化は既定事実として定まっているので、変化はしない。 ‥128, 64, 32, 16, 8, 4, 2, 1という逆・等差数列(逆・弁証法)として、昼に書いたように対の陰陽太極二極が和合:統合され1に収束した特異点:今。 そして未来は1, 2, 4, 8, 16, 32, 64, 128‥と広がる。

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M.J.S. / ヤマグチ キヨノリ@MarcosJapasamba

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常に今が特異点なので広がり続けるものは、観測で状態が確定する。つまり確率の問題。 今が特異点であれば同時に、観測されなかったものは同様に、逆・等差数列で収束される。 言わば「回収される」ので、質量:エネルギーや時間空間の概念と均衡が取れず、苦肉の策とも言える多元宇宙論には陥らない。

M.J.S. / ヤマグチ キヨノリ@MarcosJapasamba

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