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「ピローマン」@新国立劇場小劇場①:ブライアン・フリールやコナー・マクファーソンの作品など自ら物語ることで救いを得ようとすることの多いアイルランド。そこにナンセンスさの強いマクドナー色が加わることで強烈な味わいに。 pic.x.com/oybh0sSx1W
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「ピローマン」@新国立劇場小劇場②:フィクションを真似た犯罪に対する意見も盛り込みつつ、物語を創り上げる力の尊重へまとめる。自分の才能に自信を持っていても、相手が拒んでいるのにああいった言葉を言ったらモラハラでは…と冷や冷や。