小学生くらいでは、お辞儀とかする人も多数でしょうが、大人になると、やっぱりと言うか、時間に追われている人が多かったりで、お辞儀しない（出来ない）人が増える感じですね。

待ってたらそのうち止まる確率は高くとも渡った歩行者を轢く確率はそんなに変わらないみたい。だって、歩行者の行動で高まる程度の停車率だから。渡れば轢かれる長野県。

微笑ましく見るだけではなく、歩行者が遵法して横断歩道を渡ったことに対して、車の人からもお辞儀をしてあげてほしいものです。 『お互い』に、道路交通法を(車は38条を、歩行者は12条を)守っているのに、歩行者だけが『一方的に』車に感謝してる構図は、なんだか、しっくりきません。

止まるのが当然なんだけどね。「止まれ」と踏み切りを止まらねぇ輩、いっぱいいるけどね。なんならドラレコの動画あげてあげるけど。

首都圏は横断歩行者等妨害等違反の取締りを狂ったようにやっているので、ほぼ止まるようになりましたが、信州・長野県では、取締りや強制ではなく遥か昔からの文化のようになってますもんねぇ。 歩行者と運転手がお辞儀を通じて、 一瞬でも心が通う、心のゆとりが良いのでしょうねぇ😊

素晴らしいです。

おはようございます✌️ pic.x.com/s6vS2Zs5cz