この腕がぎゅってなるのは焼けた人なんでしょ 昔コナンで読んだ

知らん男子供2人？と何してたんや

知らん男4人かあ

＞自分が好きな物語ではなく、事実に基づいて物事を見るよう意識しなければならない 新幹線と同じくらい早い速度で飛んでくる火砕流の中、赤の他人の男性たちが幼い子を守ろうとしてくれたんだと考えると、もっとぐっとこみあげてくるものがあるよね・・

でも、それならそれで男性が見ず知らずの子供を庇ったという優しい話になる

後、研究者は遺物を見たら「これは宗教的儀式で使われた物」って言うのもやめた方が良いと思う。 子供が残り物で作った手慰みかもしれないし、ちいかわみたいに当時流行ってたグッズかもしれないじゃん。

血の繋がってない家族だったのかも

同感です 先入観・現代視点による誤解の例 八俣遠呂智は、川の氾濫・治水の話の比喩。水神等々 古事記日本書紀「だけ」なら、八俣大蛇は全くと言っていい程、川や水に絡んでません 名は体を表すなら、八岐大蛇＝八の山を支える大蛇 …で、大地の神＝星神ではないかと

みずしらずの子どもをたすけようとしたんや(ToT余計に泣ける

他人の子も助けようとしてた美談か 自分の子と思ってた他人の子を助けようとしたのか