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児童文学は子供を惹きつける要素に溢れているので食べ物描写がまた見所のひとつと言えるが、数多く登場する魅力的な品々の中でも昔からひときわ惹かれるのが 「バタつきパン」 響き!ただのパンだよ⁉︎でもこの響き!バターじゃないの、バタ! ブレッドアンドバターじゃないの、バタつきパン! pic.x.com/ccWTtgTQF1
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このツイートが伸びてお仲間が沢山いること、各々の児童文学の食べ物への憧れが知られて嬉しい… 私は意地汚いのでどんな話でも食べ物の描写に注目するが児童文学は特に「子供は冒険と食べ物が好き」の法則でふんだんなのでグー。さりげないものでも信じられないほど羨ましく美味しそうに思える
クマくんのバタつきパンのジャムつきパンのお話... 子供の幼稚園で 自身の子のお誕生月に お祝いして下さるお友達と親御さん向けにおやつの様なものを何か一品作って振る舞うというイベントがあって... いちごジャム手作りして フランスパンは買って この絵本読んだ後に皆んなで食べた楽しい思い出 pic.x.com/4mmpcSDibU
ずっとずっとそう思ってました「バタートースト」等では断じてない「バタつきパン」 「ステーキ」ではなく「やきにく」 「ソーセージ」よりも「腸詰め」 「ワイン」ではなく「ぶどう酒」 頭の中で想像した美味しい物たち 「干し肉」に「ぶどうパン」 想像力を掻き立てられたなあ
これぞバタつきパン!というお写真に感動しました!私はローラの夫になるアルマンゾの幼少時代を書いた、「農場の少年」が大好きです。食べ物の描写がたくさんあるからです!アルマンゾのお母さんスーパー主婦!バタ作り名人ですから!
英だとバタつきパン、仏だとジャムつきパン。個人的には「リンゴの木のうえのおばあさん」の、わたあめとソーセージを食べる場面が美味しそうでした。未だに謎なのはケストナーの本に出てきた「こしょう菓子」。辛いの?甘いの?
ロシアの児童文学「サーカスのゴムまり小僧」に「ロシアまんじゅう(ひき肉が入っている)」というものが出てきて、後にピロシキだと知りました。ヤマザキパンが売り出していた、見た目カレーパンみたいな揚げパンのピロシキを食べた時には「うぉ~うめ~🤩」と思いました。
ワタシの好きな「木いちごの王様」と言う童話の中でパーボと言う男の子がバタつきパンを食べている挿し絵がとても好きでした✴️心が揺さぶられる言葉「バタつきパン」✴️ この本です⤵️ pic.x.com/EbKB8679IK