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→認知症の終末期医療の人工栄養で決してしてはならないことのひとつに、意思決定権の代理人としての家族が、本人のQOLを無視した自分のエゴで延命を希望し、それを医師が受諾してしまうことがあると思います。

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本人の意思決定能力が損なわれている場合の医療については、まず事前指示書が参照されます。それが無い場合は、本人の人生観や価値観を知る家族等の意見をもとに、「本人だったら何を希望するか」を推定していきます。本人の人生は本人のものであり、他人が勝手に決めてはいけないのです。

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