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千代田区三番町のローマ法王庁大使館、解体されてマンションに建て変わるそうです。1933年(昭和8年)頃、木子幸三郎氏の設計、味の素の鈴木忠治邸として建てられました。増築されていますが、ほぼ、そのまま残っています。ストビューと竣工写真を載せておきます。 pic.x.com/P27nuHwdG7
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ええ…ショックです。木造の和館部分は撤去・改築されているようですが、東京都立図書館デジタルアーカイブに竣工当時の内外観写真等が多数収められています。平面図は『図面で見る 都市建築の昭和』(鈴木博之ほか編)に掲載されていますので、ご参考までに。 pic.x.com/f7TDIQdeko