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映画「めし(監督:成瀬巳喜男)」より。林芙美子原作の未完の絶筆となった長編小説を映画化。本作で再び東宝の専属となった原節子(当時31歳)小津安二郎監督の作品で培った演技力を活かしながらも、倦怠期の夫婦の妻という、それまでに演じたことのない役柄で彼女は女優として新境地を開拓した(1951年) pic.x.com/HMGu0oSXhn
メニューを開く映画「めし(監督:成瀬巳喜男)」より。林芙美子原作の未完の絶筆となった長編小説を映画化。本作で再び東宝の専属となった原節子(当時31歳)小津安二郎監督の作品で培った演技力を活かしながらも、倦怠期の夫婦の妻という、それまでに演じたことのない役柄で彼女は女優として新境地を開拓した(1951年) pic.x.com/HMGu0oSXhn
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