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家具調TVは 「嵯峨」「武蔵」「太陽」「日本」「高雄」「金剛」 等、お父さんより偉そうな製品名が付けられ、家庭の中心部に置かれ、見ない時は白いレースのカバーで覆われるなど、お父さんより大事に扱われた。 笑ってる場合ではない。皆、本気だし、お父さんはTVを買うために一生懸命働いた。

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Susumu Hirasawa@hirasawa

みんなのコメント

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三種の神器を揃えたり、物質的豊かさを求める時代だったんですかね。 存命の父に白いレースを掛けたらそれはそれで大変なことになりそうです笑

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まるで大方は往時の軍艦のような立派なネーミングですね… 古の旧国名を戴いて由緒正しく、 威風堂々…といったイメージかも知れませんが、あのような惨めな敗戦を経たあとだけに何だか滑稽にも感じられてしまいます

なぞのしっぽ@alone23enola

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どの名前も強そうですね… 昭和の時代のTVの地位の高さは何者よりも強かったのですね

豆乳🪷@hrsw_p_46

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今は それに見合った輝きはあるのでしょうか …楽しみな が だったに変わってしまうのか?

cyagnac@cyagnac

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なんだか観音開きの扉に納まった家具調テレビもありましたね。田舎の親戚宅で見たような。

志島陸人@riggt

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掃除機は「風神」で、プロレスのリングを掃除しているのがテレビで映っていた。 あと冷蔵庫と洗濯機を買うのにも頑張っていた。

takasan_1972@NET SP-2馬骨@takasan_1972

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実家のあれ、SAGAかTAKAOだったような気が…w 今思うとあの和風の造りにはマッチしていたネーミングだったかもしれません😊

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なんか、戦艦みたいな名前ですね。 家庭内に持ち込まれた主砲 あっ…🤐

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ステルスの小さい頃くらいから(1960年ごろ)テレビが普及していったみたいですね

あらーる@alard_ninja

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