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後継者がいなく、途絶えてしまう職業がいくつもあります。 その職業の中に、えつりという仕事があります。 えつりとは、伝統的な日本建築の手法で、主に土壁の施工に関する技術の一つです。特に、土壁を作る際に竹や木を編んで骨組みを作る《竹小舞》を支えるための枠組みや、その施工方法を指します pic.x.com/K0R4ojNHDV

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3メートル嵩上げ中♨️休業中♨️球磨川温泉 鶴之湯旅館@tsurunoyuryokan

みんなのコメント

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現代の家には土壁を使うことはほぼなく、職人さんもいなくなってしまいました。 材料の竹や藁縄を手に入れるのも、とても苦労します。 やっと材料も入手する事が出来ました。

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輪島の被災地に行った時に 崩れた壁のなかにこれが見えてて 現地の人が、もうできる人がいないって言ってました。 とても綺麗に組まれていたのが印象的。

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40年前に後継者居なくてやばいって言ってたから、とりあえず1代は出来てまた次の代に変わる時期が来たんですね。 今の和室ってボードに土壁機能の壁紙貼るだけになってますよね。 あれじゃだめなんですよね。

ガトー【公式】訓:常在戦場@GatoID263210

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我が家左官業ですが、義父も主人もできますよ。まだ細々滅んでは無いです

s a t o m i@iraiza1014

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奈良に住んでいた頃 同級生に何代も続く 蚊帳屋の子がもうダメと言っていた 全て輸入品 プラスティックに代わる 麻のしめ縄も同じ運命

Angie森🗣@dawnforest

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此れ 以前私の現場で 端材が出るので桧を組んで作れ とゆー社長のお達しがあり さうしたところ 土壁の隙間が1寸ほどもできてしまい やはり竹コマイには理由があると納得したことがあります。

nawoto@kibori

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30数年前 大工の真似事? している時 入母屋造の昔の建物を建てる 良い仕事の時に えつり師の人が まだおりました! 皆で赤土のドロを作って土壁を塗り 暫く放っておいた壁から 稲穂が生えてきました❗️

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宮尾登美子さんがまだ作家になる前、四国 高知の婚家で、姑さんとこの作業をしたと言うエッセイがありました。手順も詳しく書いてあったと思います。

クロ子 🍉🇵🇸@WQAORiYm9oBw5vR

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築60年の実家 土壁に漆喰 25年前に風呂場を改装した時 宮大工さんがタイルを剥がして 土壁の補修をしてくれた その作業で1月以上かかって 手間が凄いなと思った次第 カビが殆ど生えない浴室の理由に 合点がいった

iKoM1953@Assam_iKo

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奨学金(ローン)で大学行く風潮やめて職人さんが増えればいいのに...

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