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フィンランドではポテトチップスをディップソースで食べるという罪に罪を重ねる系の文化があって、水切りしたヨーグルトに混ぜるだけでポテトチップスが止まらなくなる粉がスーパーで売ってる。フィンランドでしか手に入らなくて手軽で美味しいのにガイドブックにも載ってないバラマキ土産。 pic.x.com/TrQDWJHaam
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ディップするためのKermaviili(ケルマヴィーリ)というヨーグルトとクリームの合いの子みたいなのがフィンランドでは売っていて、このディップソース作るための専用の棚まで用意されてたりします。ちなみにこの罪深い食べ物のKermaはフィンランド語でクリームという意味です(カルマ=業ではない) pic.x.com/FpXBjYNJeC
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なんでこんな伸びるのw食べ物大好きな皆様向けに、超グルメ官僚が教えてくれた霞が関の名店リストおいておきますのでご査収くださいませ…! x.com/LWITBR1906/sta…
そういえば、霞が関出向時代の上司が超グルメ官僚で、霞が関周辺のコスパ最強ランチ頻繁に連れて行っていただいてたんですが、このコロナ禍応援する意味も込めて紹介させていただきたいと思います。 グルメ官僚渾身の珠玉の10店、是非行ってみてください。
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アメリカのものはオニオンパウダーのような味でしょうか?ここでは、粉末のオニオンスープとサワークリームを混ぜたものをディップとしてパーティーのディップとして使用するのがかなり一般的です。グーグル翻訳ですみません