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「後頭部から前を見る」 明治の祖母は江戸明治を跨いだ曾祖父の口伝を子供のオレに身につけるようと教えた。 『人は後ろ』『後ろを前として後ろから動く』『前は肚だけを気にする』が昔の日本人の身体感覚であり「人の構造」はこうだと。 後頭部から前を見た時に深さを加えるのがポイント。 pic.x.com/8ZczPUWVLQ

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しおぎ@operaition

みんなのコメント

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弊社の書籍をご紹介いただきまして、ありがとうございます。(^^)こちらの投稿に関して、ご相談したいことがありまして、もし可能でしたらDMをお送りしたいので当カウントをフォローしていただけますと幸いです。

サンクチュアリ出版@本を読まない人のための出版社@sanctuarybook

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これテレビとか見ると前に戻るんだよね

過敏症の非国民ポチ69@xoC21RvAE6GPbcA

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剣道の立ち合いで相手方と対峙した時や形稽古の時に自然と視界がこうなる気がしますね。小手とか胴とか個別に見ているのではなくて空間全体を眺めているというか。 摺り足をしている時の所作も含めてそういう気がします。

Yektruth@不動産オーナー・経営者@yektruth

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これは剣道でいう「遠山の目付け」ではないでしょうか。稽古の時は何となく意識してますが、日常的にできると凄そうですね。

Yuto@30代で教師辞めた寿司職人@osozaki_osushi

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これ凄いですね。 後頭部から見る意識をすると、まず頭の上や横がジンジンして、瞬時に血が動きだす感覚になりました。

りみき(さとうなし)@tj1kSk06OGgW5yi

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全部読み取れたのにぃっ!?

おでんは食べ物@KKEcurryisdrink

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視野が広がる感覚分かりました。合ってるか分かりませんが、想像で補ってる感じがしました。

かくかく@DT7EYy0QUQnuPBS

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ついこないだ、アレクサンダーテクニークのレッスンの中で、やりました。 先人の知恵というか、身体感覚はすごいですね。 いや、現代人が頭でっかちになりすぎてるのか…

りゅー@自分らしく生きる@2018ikukyu

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4輪運転手の視野(下目遣い)と、2輪運転手の視野(上目づかい)の違いにもつながる。祖先がアフリカの樹上生活をしていた時代に、下方視界を育てる時間をもったのだろう。そうせざるを得ない必要性が当時は存在した

1to2fu@1to2fu

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心眼? 一つ所に焦点を当てず、視界全部をいっぺんに見る。 これを繰り返すと視界に入った全ての物が記憶として残る。この記憶の中から動いている物だけを見つけたり、印象に残る物が勝手に思いの中に残る。慣れるとこの一連が瞬時に起こり人が消えたりする事も。

三連休@tarboujp

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