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百姓になりめったに服を買わなくなった。同じ服を何年も着てボロくなったら畑着にする。流行りの服もわからない。ファッションという単語とは無縁の暮らしを営む我ら百姓だが、いざ畑に出かければパリコレ並みに季節を先取りしていくカッコよさ。誰も言ってくれないので自分で言う。 pic.x.com/VzSNnxrLe5
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農家の方の話を聞きながら涙を堪えるのがやっとの時があった。 大黒柱が亡くなった農家で子供がたくさんの長男に嫁いだ方。多分昭和30年前後のことだと思う。義弟妹たちを独り立ちさせ、結婚の支度をして、義母の認知症の世話をして、毎日とても大変だった。生活は苦しかったけど 続く
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野菜たちが見ているのは百姓の見た目じゃなくて在り方。人間より彼らから感じる眼差しの方がよほど深い。だから着飾ることにはあまり興味がなく、畑には自分によく馴染んだ服を着て行くのです。若手農家はスタイリッシュな服装の方も多くそれもカッコいいなと思いますよ。人それぞれと思います。
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お百姓さんにならなくても、住むところによってはそんな感じで、服に神経を使わず生活出来ます。かく言う私も日本を出て、万年常夏の国に来てからというもの、毎日Tシャツと短パンなので、めっきり服を買わなくなりました。思えば四季がある日本の都会に住んでいた頃は、毎シーズン服買ってたなぁ🤔