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高解像度でも現役作品と比べても全く遜色がないクオリティ!これ、57年前の映画ですよ!?コクピットでプールが「上」を向いているのがわかります。最後のシーンのガウン姿のプールは椅子に逆さまに縛り付けられ、遠心機が回って下に戻ってくるまで我慢を強いられました。 pic.x.com/3UmvQSZtUp

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KUBRICK.blog.jp@KubrickBlogjp

みんなのコメント

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ディスカバリー号内部での生活シーンはもっと撮影されたのですが「長すぎる」との批判もあってかなりカットされてしまいました。HAL相手にボーマンがゲームをするシーン、ボーマンが電子ピアノを弾くシーンなどが有名です。 pic.x.com/4mxD8yretg

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おおむかし、大阪猪飼野にあったゼネラルプロダクツ(後のガイナックス)で無重力トイレ説明書ステッカーが売られていました。 pic.x.com/JXCFsfH1uE

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スタジオぬえの宮武一貴氏と「2001年」のVFX手法を論じた時、最後のシーンだけは分からなかった。強引に考えれば、プールが椅子に縛り付けられて逆さ吊りにされているのではないかとの結論。そう思ってみてみたら、ボウマンが近寄るまでプールは手を動かしてはいない。逆立ちで飯を食うのは無理か。

変脳コイル猫@ROCKY_Eto

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この映画、科学考証?の点でもすごかった。当時のSF映画ってやたらとメーター並べたセットが多かったけど、この映画はCRTによるマルチダスク。流石にフラット・ディスプレイまでは行かないものの、今日のグラスコックピットを予見する内容。子供ながらにこのセットを見て感動した。

ぽこぺん🎤@2/1 0g@ogakohlin

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封切を見に行った先輩の話では、引用動画冒頭のディスカバリー号の側面ショットが、シネラマだと延々と伸びて見えたとの事です。

いーの@なろう573151@selene_air

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「2001年宇宙の旅」は何度観ても 実際に宇宙で撮影したとしか思えないし 生命の誕生から行く末までを いっさいの感傷を廃した透徹したまなざしで描く偉大な映画 キューブリックは「バリー・リンドン」も大好き こちらも18世紀に戻って撮影したとしか思えない完璧な映像

とうちゃん@t0TNZG4W6ATyZHa

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映画では2001年に人間が木星に行くことになっているのに、現実には2025年にもなって未だ人間が月より遠くに行っていません。現実の宇宙開発がこんなにも遅れているのは、「米ソの宇宙開発競争」が無くなったことが最大の原因ですね。

SKishi@mkp4xb7

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youtube.com/watch?v=TOeUs1… ジェッターマルスの歌 時は2015年 だそうだが 2025年だと言うのにまだ人類は そこまでは進化していない。 作られた年代は1977年2月3日放映。

ざの字 ロートルSIMレーサー@zairo2016

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2001年宇宙の旅 でも2025年の現在、その領域にさえ我々は達していない。 ジェッターマルスの歌、時は2015年♪ 今は2025年なのに自立型二足歩行ロボットはまだまだ~

ざの字 ロートルSIMレーサー@zairo2016

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遠心力による擬似重力での生活をきちんと尺を使って再現・描写してる映画ってあまり多くない印象で、「2001年〜」ってその点でも先進的かつ色褪せないですよね。

佐藤 正@manngakaki

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