玉三郎さんが(スペインの方が劇作の)「エリザベス」を上演した際に何の役でもいいから関わらせて欲しいと直談判なさってセリフのない書記官として出演。 本当に何もしない役だったにも関わらず異彩を放ち、カーテンコールでは人一倍の拍手を受けていました。

うちの近所に彼の実家があって、盆暮れには死神博士スタイル？で帰省してくるので、地元の子どもたちは地球を守ろうと“様々な手段”で戦ったもの... 子供のイメージを壊さぬためか、無抵抗で歩いていましたね。いつか謝罪しなければと考えていましたが、結局間に合いませんでした。

当方、博多在住の特撮好きです。出張時の渋谷や博多の商店街でもすれ違ったことあります。21年前ネットニュースで知り若松の葬儀に参列して参りました pic.x.com/FumT9BE3Ek

今はなき渋谷の文化会館（現ヒカリエ）に入っていたユーハイムで、ひとり悠然とお茶をされている晩年の姿を、遠くから拝見しました。幾つになられてもダンディ！

学校から帰ったら家に死神博士がいるという致死量の衝撃を受ける前に、母のスペイン語仲間だったと知りたかった小学生の私w

僕も一度だけお見かけしました。横断歩道の向こう側に信号待ちの姿を見てドキッとしました。『アラビアのロレンス』を思わせる全身白ずくめで、白い布をマントのようにまとっていて。あぁ、お歳を召しても死神博士なんだなぁと感慨深かった。今年は生誕99周年ですね。

二十三回忌ですね🙏 街で子供とすれ違いざま 「あ！　死神博士だ!!」と言われると ただ一言「左様。」とだけ言って去っていったそうです。 私の友人も一度遭遇したことがあるそうなのですが 「本当にあの黒いマント着てたんだってば！」と言い張ってましたが

子供の頃、たぶんお近くに住んでいらしたのか、代々木八幡近辺でよくお見かけしました その時は「死神博士って現実にいる！大人達には見えないの？」とトラウマになるレベルで怖かったです

私の住む地方に講演に来てくれたので、講演終わりに思い切って話し掛け、しばらくお話しをすることができました。ネットでの出会いも大切ですが、現地まで会いに行って直接ぶつかったことで、強烈な印象を今でも持っています。同時代に生きていた憧れの人物にはぜひとも会いに行くべき！！

私も昔名古屋に行った時に遠くからお見かけした事があります。全身黒づくめでビーニーキャップ、ロンT、スリムジーンズにブーツ姿で腰は曲がってるけど颯爽と歩く姿は「かっけえー…!」という感想しか浮かびませんでした。