主観的要素が入らないから 自分の好みを一切入れず、対象を完全な客観的視点で処置している気がします

ヘアメイクの仕事してる時がまさにそれでした！辞めた今でも自信がある。少ないツールと安い化粧品で北川景子や沢尻エリカ風に誰でも美人に化かせる。自分はほぼ素っぴんやから最初はお客様に嫌がられたけど、後から指名してもらえてました。 自分に興味がないのかも。

売れっ子スタイリスト、いつも同じヨレヨレtシャツにデニム（おそらくどちらもめちゃくちゃ高い）

パパイヤ鈴木⇨病院で運動不足を指摘される

私ネイリストですけど自分の爪伸びっぱなしで剥げててなんなら色も塗ってないwww 表現難しいですが、自分を綺麗に見せようとするとか本当どうでも良くなるんですよね。 そんなことよりお客さんの爪を綺麗にしたいとか、綺麗なものを作り上げたい、っていう使命に駆られてるんだと思います。

上手いネイリストも自分の爪は結構ごった煮で、上手いエステティシャンもふっくらした人が多かったりしましたね… 人にするのがとても得意で、他者に全振り、自分に対してだと頭も顔も外せないから要領も興味も違うんだろうなと思います。

なんか前に禿げてる人が育毛法みたいな本出してるの見たことある

紺屋の白袴って言いますしね

糸入れた時、若い小綺麗な医者の時、マジで下手で嫌だった。、 逆に若いけど見た目気遣ってなさそうな人の時めっちゃうまかった。 糸でこんな差あるんだなって

病弱な医者、みたいな？(笑)