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宇和島の三叉路にある大わらじ、元気そうだった。 境界に掲げて共同体に入ってくる悪疫、魔物、禍事を防ぐ道切りの一種であるが、大わらじの場合は「こっから先はこんなデケえ足の巨人がおるんやぞ、お前らなんかワンパンやぞ」と侵入してくる悪いモノへの示威の意味合いである。 pic.x.com/5aN1MbA8L2

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みんなのコメント

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草鞋というか足半草履という感じですね

権大酋長@michinokuno_shi

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ふと疑問に思って調べましたら、ちゃんと草鞋の形で大草鞋を名乗っている地区と、草履なのに草鞋と言っちゃっている地区と、草履の形で草履を名乗っている地区が有って面白いです。 復活した人が草鞋と草履の区別が付かなかったのでしょうね。

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デカイわらじだったり、目の多い籠だったりw

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この手の民族習慣が、三叉路や五本辻といった、ちと異形な道路に多く見られるのは興味あるところ。

ねこまる@nekomaru19571

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