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命懸け不謹慎ギャグ 16世紀フランス国王だったフランソワ1世 彼に仕えた宮廷道化師にトリブレいう男がいた 彼は王の尻を叩き、怒った王に「これは失礼。王妃と間違えてしまいました」 もちろん処刑宣告 だが方法は選ばせてもらえた彼は「では老衰でお願いします」 王を笑わせ彼は追放で済んだ pic.x.com/VaFgqc62UR

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あーつ@blackflagcrz

みんなのコメント

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キングを倒せるのはジョーカーだけ

あきらっきょ@akirakkyo007

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このトリブレは姓がフェリアルで1479年生まれ フランス宮廷道化師の世界にはどうも噺家さんの様に名前が引き継がれるようなことがあった模様で、彼の前に少なくとも道化師トリブレは2人いる このネタは見てた貴族達に大うけで巷間にも漏れて話題になり、後のフィクションやオペラの登場人物にも採用 pic.x.com/Lx8neEph4Q

あーつ@blackflagcrz

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16世紀のウメちゃん(プロゲーマー梅原大吾)もユーモアがわかるね pic.x.com/evyhHlrpIb

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追放されたあと間違いなく「王の尻を叩いて無事だった人」で稼げる

みま🍚🦋🥞🧁໒꒱🇺🇦@mimarisu

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でも、職は失っちゃいましたね… 彼なりに上手い辞め方を考えた末なのかもしれませんが🤔

Hidechi@fancy7722

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フランソワ1世、ダ・ビンチに仕事依頼するほどだったし、もともとそういう方向では寛容で理解ある人だったのかもしれませんね

♎とっきー♎︎🌪@tosihiko103

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「王様は自分をバカにさせて客観視するために 道化師を雇ったんだ、バカにされても怒らないよ!」 とどこかで読んだが、普通に処刑されかけてるな 処刑方法や吊るす木を選ばせてる時点で 上手く言い逃れして助かる道を残してるのかもだけど

エムエム@emuemu42

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デンジャラスな一休さんという感じですね。でも一休さんには「後小松天皇のご落胤」という説もあるので、その強みもあったのかも…

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私が見たバージョンですと、最初に王が 「謝罪の文言で朕を侮辱してみせよ。さすれば処刑方法を選ばせてやろう」 みたいな事を言ってました😅 …コイツなら上手いことやるだろうという信頼でしょうか

ろんどん@lawtomol

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言いにくい事を堂々と言って諫言をするのが道化の仕事ってのを漫画で読んだ事があるな おかしな格好をしてズバズバ言っても「こんな変な奴の言う事だし」で王に恥をかかせないのもお仕事 うーん、IQの必要なお仕事だ……

倒錯卿 裏天丼@toosakutentacle

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