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かなりの偉人なのに伊能忠敬が大河ドラマや時代劇の主人公に抜擢されない理由が「毎日ずっと歩いてばかりで画面映えしないし、同じ場所に長く逗留もしないので現地の人との関係構築や問題解決をする前にもう次の土地へ向かうから旅モノとして話を書くのも極めて困難だから」って説、かなり好き

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道民の人@4月末まで療養≧原稿生活@North_ern2

みんなのコメント

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映画になりましたよね?

NURO@ま犬@zuzukai1111

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同じ旅をする人物の時代劇でも水戸黄門とか子連れ狼とか座頭市みたいに逗留するわけでもなんか問題解決するわけでもないし、純粋な旅モノとして東海道中膝栗毛みたいなコメディとか行く先々の名所紹介みたいな感じにするのも伊能忠敬の場合「仕事」に注力してるし、実際これ困るな…。

道民の人@4月末まで療養≧原稿生活@North_ern2

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・忠敬が測量の旅に出たのは55歳を過ぎてから ・17歳から50歳まで過ごした千葉の旧宅は現在の伊能忠敬記念館 ・50歳で天文暦学を学ために江戸に移住 ・正確な暦をつくりたい→では地球の大きさを測らないと 。。。 どう考えても大河向きだと思うのだが

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2001年に橋爪功主演で、NHKでドラマ化されています。原作は井上ひさしの「四千万歩の男」。 pic.x.com/cbIv0qF7xj

幹事長@42195Kanchan

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新聞連載で伝記を読んでいたのですが、測量旅に出るまでも色々あるし、測量旅も案外目的地以外に足伸ばしてたり、家族の話も含め、割りとドラマはあると思うのですが、測量する人のイメージが強すぎて、誘引性が弱いと敬遠されてるだけな気もします。おっさんスゲーな物語だから、ウケるはずなのに。

たや幸甚@tayakohjin

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#伊能忠敬 が主人公の映像作品、自分が知っている限りでは、とりあえず2作品あります。 探せばもっとあるかも?です。 2001年 加藤豪 主演 「伊能忠敬 ―子午線の夢―」 x.com/jidaigekich/st… 2000年 NHK正月時代劇 「四千万歩の男~伊能忠敬」 www2.nhk.or.jp/archives/movie…

時代劇専門チャンネル@jidaigekich

【特集・加藤剛✨】 「伊能忠敬 ―子午線の夢―」 📺5/31(火)よる11時~ほか 劇団俳優座創立五十五周年記念作品として 制作された伝記映画🎬 #加藤剛 が持ち味を生かして #伊能忠敬 を好演🗾 真面目で実直な役柄が似合う😌 #賀来千香子 #西田ひかる #榎木孝明 #丹波哲郎 jidaigeki.com/osusume/katogo/

もさもさる@mosarumosaru

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『大河への道』という映画の題材になっているのですが、ご本人はすぐ退場されてしまうんです。ただ、何となく見始めたのに、思わず涙する場面がありました。(草刈正雄扮する殿に泣かされる)どなたか上手くまた作って欲しい。外から失礼しました

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観客を置いてきぼりにして淡々と何のドラマもなく測量を続ける忠敬を12時間の長尺で追ってほしい。

鉄下駄@Sentinel Nothing🐦✨@tetsugetahourou

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孤独のグルメみたいな全国の海沿いの街行脚して当時の御当地名物堪能する大河にすればいい ロケはセットの問題でスタジオでやるしかないだろうけど

bbksfck@Ba6iru

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つのだじろうが将棋好きである「少年キング」の編集長に「将棋漫画を連載できないか」と相談された時は、対局者が盤面をのぞき込んでいるだけで、意義ある視覚効果が描きにくく、当初は迷ったそうですw藤井の前の前の前の前の中原が日本一強かった頃です。

こうやまP提督㌠フレンズトレーナー@benjyama

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