ポスト

んー😐江戸時代までの日本人を言うとちょい違う。武士は特に先祖供養=自分供養=家門=名誉大事なのよ。個より先祖と子孫が大事なの 反面、庶民はむしろタイ人に近い。個で「この世は浮世」と前世もあの世も繋がってる 日本人が死をタブー視し始めたのは戦後。天皇カルトで大量に日本人が死んだ反動 x.com/extreem_mossan…

メニューを開く
🇹🇭 もっさん@extreem_mossann

武士道とか見てみろよ、「死に様が大事」って言って潔く腹切ったりするけど、それは来世のためじゃなくて、この世での名誉とか美学のためだ。だから社会もさ、死をタブー視する空気があって、病院で死にそうな奴がいても「まだ生きてる」って言い張ったり、葬式は派手にやって故人を送り出す。↓

ニコニコ@HJfqhKAslFuqZ4n

みんなのコメント

メニューを開く

と、医療と衛生環境の発達で子どもの死亡が減った辺りから 核家族化で、家の中で人が死ぬ事が減って家族が家で看取るのが大多数の時代が終わり、「死に様」臨終を見た事が無いから分からない 無知なところに医療カルトと宗教カルトに付け込まれたのが団塊の世代以降の日本人

ニコニコ@HJfqhKAslFuqZ4n

人気ポスト

もっと見る
Yahoo!リアルタイム検索アプリ