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『禁断の惑星』1956年・MGM🇺🇸  98分 カラー シネマスコープ 監督 フレッド・M・ウィルコックス SF映画の古典であり、現代でも十分通用するクオリティを持つ名作。 地球が登場しない遠く離れた異星での事件が描かれており、本格的超光速宇宙船が登場する初めての映画でもある。 pic.x.com/VFbBv3noEI

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カントク@kantokuflash

みんなのコメント

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地球ではなく、異星の古代超文明の痕跡との遭遇というアイデアは、かなり古くから使われていたのですね。日本でもイデオンをはじめ、いくつもの作品で使われたアイデアですね。私が気に入ったのは、「ロスト・ユニバース」でした。「スレイヤーズ」の神坂一先生の別シリーズの···

マッパー (トリビア・ネタ収集)@Z6LIRWdHHAsY58c

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宇宙船ビーグル号に出てくるケアルの食料がイド(細胞原形質)のカリウムだったのでイドってそれかなと勘違いしました😅

あんぎらす2世@56Na8PCROM2Q3Ln

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ロビーについては、始原にして至高という言葉を送りたい。 pic.x.com/aTmKDkIzui

Mtodo fully pfizered! 酒のつまみに年中「おせち料理」を@Mtodo

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禁断の惑星 SF雑誌で取り上げられ  見たい見たいと思いながら テレビ放映もなくて 全然みれないまま成長してしまい 実際にみたのは学生時代 スタートレックの10年も前 昭和31年 東京タワーも建設されてない時代に こんなすげえ映像を作ってたのか!と 驚愕して観賞させて頂きました。

はるきゲにあ_雷神会_🔞@harukige

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昔、子供の頃にこのロボットを買って貰いました、嬉しかったですね。 それから、この時のカッコイイ船長が、後年あのキャラクターになるとは思いもしませんでした。😅

Y.Sさん@rekishi53

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ベベ&ルイス・バロンの作った、時間と手間がふんだんに掛かった無機質な電子音楽は、SF映画のサントラの金字塔ですね!

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今度リメイクされますね。この作品の「技術による“イドの怪物”の解放が滅亡を呼ぶ」というモチーフ、従来は各個人の内面や身近な関係の中に「封印」されていた個人の悪意や無知や妄信といった“闇”が、WebやSNSによって無制限に受信・発信可能になった現代の危機とそっくりな事に最近気付きました。 pic.x.com/zNY5ZoMadZ

ひふみ 唯@yui_hihumi

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昔、よくテレ東(東京12チャンネル)で観た記憶。のちにNHKBSで。

song of summer@msbdIpXMns48124

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熱線で扉が破られるのってこの映画でしたっけ? 温度によって色が変わるってシーンが妙に残ってるんですよねぇ…🤔

瓢箪月@hutan_tuki

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Altair(最初期の個人用コンピュータ)とかKrell (オーディオメーカー)とか…

Ανώνυμος.pl@ichikawatetsuro

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