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『秋刀魚の味』(小津安二郎, 1962):やや現代的にか音楽含め、悲痛さを強調せず半ば滑稽に展開させてる感。嫁にやる婿にもらうとか、ギリギリわかるような気のする時代のそうした話。まあ私、東野英治郎と言えば水戸黄門で(格さんは横内正、遠山の金さんは四代目中村梅之助な年代だもん)ねえ。(笑)

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にいじま@niijima

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