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1999年桶川で、ストーカーによる女子大生殺人事件があった。警察が被害者と家族からの被害の相談を極めてずさんに扱っていたこの警察不祥事により、2000年に「ストーカー規制法」が制定された。死を迫る酷い誹謗中傷も同様の扱いが見られるが、国民多数の声によって厳格な規制法を制定する必要がある。

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山下景秋@KageakiYama

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死を迫る酷い誹謗中傷は発言者に恐怖心を与え、人命を奪う懸念があるうえに、自由な言論を抑圧するので、民主主義の根幹が揺らぐ懸念がある。そのため「誹謗中傷規制法」の制定が必要だ。ただし、厳格な適用条件を付けて、言論の自由を抑圧する口実に利用されないようにしなくてはならない。

山下景秋@KageakiYama

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