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『神皇正統記』は、南北朝時代、南朝公卿の北畠親房が著した歴史書。神代から延元4年/暦応2年8月15日の後村上天皇践祚までを書く。奥書によれば、「或童蒙」という人物のために、老筆を馳せて、延元4年/暦応2年秋に初稿が執筆され、興国4年/康永2年7月に修訂が終わったという。 pic.x.com/BJu0Qy24f1
メニューを開く『神皇正統記』は、南北朝時代、南朝公卿の北畠親房が著した歴史書。神代から延元4年/暦応2年8月15日の後村上天皇践祚までを書く。奥書によれば、「或童蒙」という人物のために、老筆を馳せて、延元4年/暦応2年秋に初稿が執筆され、興国4年/康永2年7月に修訂が終わったという。 pic.x.com/BJu0Qy24f1
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