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国鉄時代、電車の塗色決定に際しては支社からの希望も募ったようだ ただし希望通りにはならなかった例もあった スカ色が人気だった 富山港線は旧国時代の流れを踏襲したかった模様 国鉄本社車設資料より pic.x.com/coyj7ykRL7

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どりこの@nandaumanosuke2

みんなのコメント

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これを見ると、大糸線は、支社はスカ色希望で、一度はスカ色で決まったのに、スカイブルーになった理由を知りたいですね。 松本駅で並ぶであろう、信越や中央線との区別の為だろうか…

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旧国では人気だったスカ色が、新性能車になると横須賀線と共通の車両を擁する幕張区が担当する房総地区と、中央東線でしか採用されなかった不思議。

鬼伏屋Q三郎@02248q36

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スカ色、東海色 この名が国鉄の中で文書に使われていたんでますね。

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近鉄がラビットカーで新しい塗装にしたのに車両が多くてすぐ旧型車と同じ色に戻したり、現在儲かっている関東で東武と西武が型式毎に塗り分けが違っているので小田急みたいに全部同じ色にしたらいいんじゃないか、などを思い出しましたw路線別カラーは国電と地下鉄だけだが、実は東急の新車もなのね。

こうやまP提督㌠フレンズトレーナー@benjyama

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昭和33〜36年頃に富山港線を利用していました。当時は社形電車がごちゃごちゃいる線でした。ほとんどがぶどう色の塗色の中でごく少数はスカ線色でした。昇圧以前に富山を離れたので転入時の73型がどの様な塗色だったかは分かりません。

ユウジ@y3tanabe

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垂井線に湘南色以外が居たとは意外です

ε´ っ ・ ω ・ )づ(・ω・c`з@sirotanist

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