現実についての分析と理想の願望を区別する 謙虚さを身に着けるまでは どんな学問も学問というには値しない。 エドワード ハレット カー

それが誰の目にもハッキリしたのが、旧民主党政権への政権交代劇前後のそれらの人々の言動。 ・政権交代前→貧困ガー！ネカフェ難民ガー！年越し派遣村ガー！弱者カワイソー！ ・交代後→ネカフェ難民ナニソレ美味しいの？派遣村（笑）？もう役割終えたの！今年はシラネw この手の平返しは見事だったw

左翼系は「反権力」をブランド化させて、高い社会的威信をゲットしている。マスコミからの批判も薄く、公金NPOなどで経済的にもおいしい。 私には、左翼は、認知や社会制度をハックした狡猾な世渡りに見え、勝ち組であれども、負け組ではないように見えます。今や左翼は既得権益者ではないですか。

母国トルコで敗れたテロリストPKKが日本に敗走し「トルコ人をﾀﾋしろ~」と我が国の公園で歌い踊る、それは敗北者の踊り そして、支援する「しばき隊」という敗北者 2024年クルド人の春祭り「ネウロズ」を騙ったテロ決起集会。テロリストPKKに惨殺されたトゥルキエのご冥福をお祈りします pic.x.com/BcGiaAN6HY

私、大学までサヨクで社会人で洗礼を浴びて徐々にサヨクおかしいと思うようになり３０越えてからはサヨク本当に嫌いになりました。 奴らは思いやりの感情も常識の感性も欠落。己のルサンチマンを「弱者」の隠れミノで武装する邪悪の塊。(サヨク運動家になった同級生を見てて本当にそう思う)

「大韓航空機爆破事件」は、左翼界隈にとってものすごく都合の悪い事件で、これを機に「いかに韓国を弱者側にするか？」の大実験が行われ、「従軍慰安婦」が発明されたワケですよ。

それが証拠に使えない弱者は容赦なく切り捨てるし、新たに見つけた「弱者」にハイエナみたいに集るではありませんか(笑)。

私が所属していたベ平連系の人権団体でも。 90年代前半まで障碍者を主人公にした作品をやったら、散々障碍者差別だだの言って潰して来たくせに、今度は「日本には障碍者を主人公にした作品がない」とか抜かしていたので。 あれ？こいつら何言ってんだ？と、思い、極左から抜け出すきっかけになりました

石﨑先生のおっしゃる「（左翼・敗者の）自己形成の～惨めな敗北を......」についてニーチェは⬇️このように語ったと思います。そして彼らは「自分自身に苦しんでいる」んですね。また、「できのよい人間の方が今度は悪人と呼ばれるようになる」と。善人らしく振る舞う偽善者どもを批判したと思います。 pic.x.com/o3AP8f5YED

これは納得、労組に思想(安保反対等)を持ち込んだのもそれ。そのせいで労組は徹底的にマークされ異端視され潰され、結果世界の先進資本主義国家で存在するストライキがほぼない国へ。そして戦わない労働者の賃金は低いままデフレに至る。