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選択的夫婦別姓賛成派は「理論」的に必要性を話しているのに、反対派はあくまで「精神論」を主張するだけである。 これでは話が噛み合わないのも当然である。 そして反対派の「精神論」に何の意味もない。
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「理論的」に言えば、同姓婚は同姓にする事を互いに合意しなけりゃ婚姻できない、それが嫌なら婚姻していないし、婚姻よりも大切な自姓を抱いて生きている。事実婚という手もある。誰も不幸にはなっておらず、精神論など無い様に思えるが違うのか?
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カルト信者や極右を中心とする、いわゆる反対派は、何でもいいから反対するだけ。あとは自民党やテレビ局が議論もせずに「賛否両論あり! 慎重に進めないといけない」とかやってくれるので、ずーーーーっと決まんないわけです。 (*´-`)アホクサ #選択的夫婦別姓はよ