本インタビューで関心を持っていただいた方には、まず本文中でも言及のある『〈公正〉を乗りこなす』に手を伸ばしていただけると、わかりやすいかと思います。 hanmoto.com/bd/isbn/978481… この課題関心のさらに哲学(史)的背景については、『人類の会話のための哲学』をぜひ。 hanmoto.com/bd/isbn/978491…

オープンレターという最大級の犬笛を高らかに鳴り響かせた件の賛同者が「犬笛はいけませんねぇ」とか朝日でコラム書ける厚顔無恥さ、マジで生きてて楽しいだろうなぁと本気で思う。

読みました。 大切だと思っていた言葉が大切だと再認識でき、大切にし続けたいたいと思いました。 ありがとうございました。

この人は　誰ですか❓

「正義」の定義が違うところから議論するべきだと思います。またそれぞれの事象についても、正義のとらえ方が違ってくると思います。「正義」とは、なかなか難しいものです。

民主主義価値観が普遍的価値観として定着していないことが核心だと思う 文化として民主主義が定着しなければ、共有されない x.com/SFmuchlove/sta…

たいへん簡潔で読むべき価値のある説明をありがとうございます。（インタビュアーによる味付けがなんとも鼻につきますが、それはそれとして）記事の内容にとても共感するところでした。著作も読ませていただこうと思います。

言葉をあきらめてはいけない。どんな言葉を使うかが『わたし』をかたちづくり、どんな言葉が使われているかが『社会』のあり方を決定づけるのですから」

読ませていただきました。ありがとうございます。 要約すると、justice=正義、ではなく、世界というバザールではjusticeを、正義は日本クラブ限定で。ということですか？

他者の価値観を尊重することは屁理屈だというのが最近の哲学なのか、スゲーな。