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聖徳太子が5、6歳の頃に所持していた愛玩品と伝えられています。琥珀や水晶でできた玉で、形もさまざま。網状の組紐(くみひも)が付属することから、装身具として使われたようです。 重要文化財 火取水取玉(ひとりみずとりだま) 奈良時代・8世紀 *法隆寺宝物館第4室、~6/8 tnm.jp/modules/r_exhi… pic.x.com/IThmVVoFQ2

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東京国立博物館 広報室@TNM_PR

みんなのコメント

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なるほど水晶 水晶は苦手なのよね なぜか合わない

ガブリエル5@shachigaburiel5

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厩戸皇子が実際に使ったと思うと本当に実在した人物だったのだなあと感慨深い。

ぷっぴい@S0gAXeAYEb6XxRg

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『日出処の天子』(山岸涼子)のファンであった人間としては、こういうのを見ると、装身具というより、厩戸王子が呪術に使ったに違いないと思ってしまいます。名前からして不思議剣呑だし。

日野原爽@katydidsing1

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オーラを感じます^^; これが実在の特級呪物と言われたら信じてしまいそうです…

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こんなに綺麗な球体を作れる技術が あったのですね。

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当時はどのくらいの価値があったんだろう

ChamponCode@champoncode

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琥珀と水晶以外にも使われている岩石や鉱物はありますか?

ぱんや@tny_twtr

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絹糸だと思うけど、千四百年も保つんだなぁ〜…

音色くらぶ@neiroclub

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