息子も小2の時に、やり方を変えて宿題をしたいと申し出たのですが、みんなと違うやり方は宿題としてみなさない、と言われてしまいました。診断書も提出してるのに… その後、学校に行けなくなり、この宿題の件は問題となりました。

小3の子がディスレクシアです。小2の1学期「勉強大変すぎる、学校イヤ！」になり検査に至りました。診断前から宿題（主に漢字ドリル）を減らしてもらいました。 今年度も最初に漢字を頑張りすぎ、2週間で学校イヤ！になり、今は読みしか書いてません。 音読は勝手に親が読んで◯してます…

読み書きの困難がある子です。 ・漢字練習のノートを書きやすい大きさのノートに変更 ・漢字だけを繰り返し書くことはなし（量を減らす） ・計算問題は親が問題や線などを予め書いておいて子どもは数字のみ書き込む ・音読の代わりにデイジー教科書の読み上げを聞く などの配慮をお願いしました。

診断前のカウンセラーとの面談で 宿題やらせないでください！この子にとって文字の読み書きは苦痛です。担任にも共有しますと言われましたが、担任からは夏休みの間に少しでも遅れを取り戻して漢字の予習復習しっかりしてくださいと… 今の担任は無理しなくていい、今後は面談して相談する予定です。

音読の宿題はデイジー教科書でやってます。漢字プリントは本来の大きさよりも大きく拡大したものを貰ってます。

息子は書けないわけではないですが、とても時間がかかり疲れるので 漢字ノートは小５でも一年生用のマス目の大きなノートを使って書く回数を減らし、唱えながら定着化させています。 漢字の読みの宿題や作文は母が代筆しています。 今年度から筆算はiPadのアプリを使い提出する予定です。

我が家は、書字障害なので、漢字プリントは半分。計算障害なので、自分でできる箇所だけを決めて、できる範囲でやっていました。 しかし、そこに至るまで担任と連絡やカウンセラーと話し合いしながら、決めていきました。