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噂に聞いていた三井住友建設さんの樹木診断AI、著名な樹木医さんが関わっていたんですね。 危険木のスクリーニング、つまり本格的な診断の要否判断を効率化する目的のようです。 以前に私が関わった倒木防止AIの概念実証でも、特定のルート沿いの樹林や並木をスクリーニングする目的でした。 x.com/HARDWOO8679819…

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HARDWOOD株式会社/樹木医@HARDWOO86798194

2024年度より、樹木診断支援システム「tree AI」の企画・開発等を、発注元である三井住友建設(株)さんとさせていただいてきました。 日々の倒木や落枝による事故を前に、私達樹木医が何かもう少し抜本的なところでできることはないかと日々模索している中でこうした業務にはより一層力が入ります。

じゅもくやん@jyumokuyan

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今回のAIは、樹木ごとの点検で、本数も初期診断業務の単位を想定しているようです。 樹林単位とは機材やアプローチのコンセプト、点検漏れの許容度も異なるのかと推測します。 ニュースリリースだと、タブレットの画像が掲載されていますが、どんなシステムと使い勝手なのか詳細が気になります。

じゅもくやん@jyumokuyan

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