ポスト
バキサム妖怪パロ② 送り犬(狼)なバキ 毎日毎日「転んだら食っちまうからな」とサムの後ろをついて歩くバキ ある日転んでしまったサムに「…なに寝てるんだ、疲れたのか?」と顔を覗き込んで来たので何を言ってるんだ?と見たバキの顔が飢えた獣の眼をしていたので「…少し休憩したくて」と返す
メニューを開くみんなのコメント
メニューを開く
それ以降サムが転びそうになると何かと理由をつけて助けてくれるし、間に合わなくても転んだことにしないバキ「お前甘すぎだろ」「なんのことだ?」「……ありがとな、送ってくれて」「また明日」 ある日つい家に招いてしまったサムはそのまま美味しく(性的に)食べられてしまいました