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音楽表現を完璧なテクニックで演奏してそれを「上手い」と言うならば、音楽のなかに自己の感性を委ねながら心で楽しむような、魂が共鳴するような音楽をそれぞれが演奏したら「下手」に該当するんだと思います。音楽の何に自身が生かされているのかと向き合ってほしいなって思います。

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みこ@micodsy

みんなのコメント

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ボカロ文化で音楽を楽しむ文化が醸成されるかと思ったら、逆に技術偏重になっていったのが印象的でしたね。 もしかすると完璧を求めたがるのは、吹奏楽だけの問題じゃなく国民性なのかもしれません。

雪トリュフ@Rico2655

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いや、合奏である以上、一定のテクニックと、他の奏者と合わせる能力があって初めて己の感性をぶつけ合えるんだと思います。 それを無視して、上手いということがあたかも感性の表現の反対であるかのようにいう意見には賛同できません。

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一部、補足させてください。日本においては、後者が「下手」とされてしまう風潮があることを否定できず、残念に思うことがある、ということを伝えたかったです。

みこ@micodsy

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