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マジな話しますけど、日本の予防接種は海外に比べて遅れてるので、情報取り逃すと自分の子供殺しますよ。百日咳の追加接種もそうだけど、海外では侵襲性髄膜炎菌が公費になってる国も多い。かつて防衛大学で集団感染して学生が死亡した病気。新興感染症ってあっという間に拡がるけど日本人は無防備。
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詳しくはこのへん x.com/kamo_kamos/sta…
今、麻疹が問題になってるけど個人的にはいつか髄膜炎菌が来ると予測してます。イベントや寮生活で感染する病気なのですが、感染力は弱いけど、極めて致死率が高い。防衛大学で集団感染して学生が死亡したことがあります。ワクチンあるけど日本人のほとんどは未接種。打つなら在庫ある今のうちだよ。
侵襲性髄膜炎菌、大学に合格して、寮暮らしが始まって、突然「お子さんが病気で亡くなりました」とお知らせが来る。米国では時々あることで、ワクチンは打っていたけど、変異株で子どもを死なせた親御さんの手記を読んだことがあります。日本では緊急ではないからと翻訳しなかったけど、探して翻訳しよ
仰りたいことは理解しますが、「情報取り逃がすと自分の子供殺しますよ」は言葉が強すぎではないでしょうか。 現に、妊娠中に情報が得られず、百日咳の流行に怯えている新生児の親御さんもいらっしゃいますので。 個人に責めを負わせるべきではない、public healthの問題でしょう。
「いざとなったら医者が何とかするだろ」とか奥底では思ってる人が増えるとこんなにワクチン無くても大丈夫やろみたいになるんでしょうかね 現実は「病院が暇」ならなんとかなるけど「パンクしたらもうどうしょうもない」「ちょっと遅れたら手遅れ」になる それをここ5年から学べない人はもう…
おかしなカルトに騙されて、子どもに予防接種しない親が増えて、子どもがえらい目に会ってから後悔している人が結構います。😭 勿論、極少数、合わない子も居るのは事実だけど、放置しての危険性の方がずっと確率高いので。 今の日本では特に…。😭
髄膜炎菌ワクチン、上の子が入寮する前に接種させました。高額でしたが集団感染事例も知っていたので命には代えられません。定期化若くは自治体が助成したら啓蒙になりそう。接種医からワクチンどこで知った?と聞かれましたが、仕事柄、研修や学会等で聞く機会がありました。
メンクアッドフィとは別に「B群」に対応するワクチンがあるようです。 「いつか髄膜炎菌が来る」と考えて備える場合、これはどれくらい必要なものでしょうか。 ohigesensei-kodomoclinic.com/_src/86170074/… pic.x.com/HK6UY15VDz