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明確化・標準化だけでは到達できない「感覚領域」に、日本はアクセスできる。 これはAI・アート・感性インターフェースなど、これから来る領域でこそ強みになる。 そう、アニメやマンガは、言語の壁すら越えて感性で伝わる数少ない文化資源。 その中で日本語に興味を持つ層がいるということは、

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もふも 響@MofumoHibiki

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世界が無意識に「日本的な曖昧さ」や「空気感」に惹かれているとも言える。 つまり「日本語ベースで世界に発信するテクノロジー」ってのは英語に従属せず、むしろ世界を惹きつける磁場になる可能性がある。 だから、たとえ手遅れ感があったとしても、逆張りの価値はむしろ高まっていると感じる。

もふも 響@MofumoHibiki

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