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憧れの翻訳家、鴻巣友季子さんの『ギンガムチェックと塩漬けライム』、予約して買いました!古典から最近の本まで、ちょっと一口美味しい所をかじるように、単語レベルで深く味わうように紹介されている、まさに欲しかった1冊。私はヘミングウェイ研究をしているので、『老人と海』と「雨の中の猫」→ pic.x.com/Ad1ZLHPZ8f

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todakei 戸田慧@todak37374945

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→が紹介されているのが嬉しい。『老人と海』のマノリンを示すboyが「少年」なのか「若者」なのか。「雨の中の猫」の妻の呼び名が何を暗示するのか。物語の謎に迫る入口がいくつも紹介されているので、学生にもぜひ読んでほしい。 全然関係ないけれど、かつてゼミで「雨の中の猫」を作者を説明せず→

todakei 戸田慧@todak37374945

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