いや「崩御」って見出しもいくつか見たけど、ローマ教皇に対しては「帰天」のほうがより相応しい表現に見えた。

外務省は「崩御」と記しています。 mofa.go.jp/mofaj/erp/we/v…

教皇の死に崩御を使う事を揶揄するポストもあったけど ローマ教皇は国連加盟国たるバチカン市国の元首なので崩御は特におかしくない (政教一致型終身任期制大統領と変わらない) 帰天はキリスト者の一部しか分からないから、死去か国家元首としての崩御の二択かなと

本来、帰天です。キリスト教なので、神の御元に帰られたのです。

ヴァチカンニュース。 vaticannews.va/ja/pope/news/2…

タイ国王の時は外務省は崩御を使われてましたよ。 マスコミがそれにならうかどうか。

エリザベス2世女王の死去した時は 駐日英国大使館は崩御使ったらしい

第二次大戦後、敬意はしめしつつも全体として特別な敬称や敬語を使わないようにするという「マスコミの内部取り決め」ができて、皇族であれば天皇だけが陛下、あとの人は「さま」になりました。 そんなわけで、誰に対しても崩御とか薨去といった特別な言葉を報道は使わなくなったんです。

何か問題でも？

マヂレスすると、どの言葉を使うかは人や報道機関による。 だから、左翼系報道機関は、天皇陛下でさえ「死去」を使ったやで… ⎛´ᵕωᵕ`⎞