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教皇フランシスコが亡くなられた。「教皇」という存在が、現代社会において、どのような働きをなし得るのか、宗教、霊性の世界だけでなく平和、難民問題、経済、地球の温暖化にまで鋭い指摘と実践の道筋を示した稀なる人物だった。そして彼はいつも「語らざる者たち」の声になろうとしていたのである。 x.com/cbcj_sc/status…

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カトリック中央協議会広報@cbcj_sc

ヴァチカンニュース英語版(仮訳) vaticannews.va/en/pope/news/2… 午前9時45分、カマルレンゴ(枢機卿秘書長)のケビン・ファレル枢機卿は、サンタ・マルタ館から次のように発表し、フランシスコ教皇の死去を伝えました:

若松 英輔@yomutokaku

みんなのコメント

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若松英輔の「後ろ盾」だった「世間の支持」が弱まったことになり、若松の立場そのものも弱まることになる。 そこで若松英輔は、従来の「反・教会権威」的な立場から「教会権威」の方へすり寄り始めた、というのが今回の対談『危機の神学』であり、前回の対談『キリスト教講義』との根本的な違いなのだ

Japanese Troll@void3108

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したがって、「文学」の世界において「霊性主義(スピリチュアリズム)」を主導した若松英輔も、そんなものばかり書いておれば、やがて岡和田晃のように「うさん臭い」と感じる人たちが出てくるというのは必然であり、そうなると、カトリック信仰の場においても、

Japanese Troll@void3108

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さあ!根比べ(Conclave)だ。

雪国のおっさん@vPpTQxrhmH64845

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