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特攻がTLに多いので投下。 「物は補充できないが、人命は補充できる」というのが特攻作戦なのです。ありえない。で結局「人命」(パイロット)も補充できなくなっていきます。 x.com/Ninigi_Yata/st…

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領議門番(Gatekeeper of Yeongui)@Ninigi_Yata

本来は「物は補充できるが、人命は補充できない」。ところが物量に不足した戦時日本では、「物は補充できないが、人命は補充できる」になってしまった。著者は菅原道大第六航空軍司令官の子息。送り出す側からの論理を考察。 『特攻の真実』深堀道義,原書房,2001

領議門番(Gatekeeper of Yeongui)@Ninigi_Yata

みんなのコメント

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「死ハ鴻毛(コウモウ)ヨリモ軽シト覚悟セヨ」

領議門番(Gatekeeper of Yeongui)@Ninigi_Yata

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このダイヤグラムの中程に「産めよ増やせよ」というスローガンが来ます。でもそれも「肉弾」を言い出すころには食糧難になって詰みます。

kaz hagiwara(萩原 一彦)@reservologic

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あらゆる物が不足してきたから、比較的豊富にあった人命という名の「(人的)資源」が相対的に安くなった。

帝国兵下士官 「日本ダボス商工会議所」@teramotoMa39026

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しかも(被害者本人が死ぬので)文句がでない!生還を期せず精神は、負けて撃たれて死んじゃう前提。

nyaonemetal@nyaonemeta33820

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アメリカは頑丈で高速。高火力な戦闘機を使っているから日本機に槍衾を浴びせて高速で離脱する。弾を喰ってもすぐには墜ちないからパイロットの生存率が高い。そうやってどんどんベテランになっていく。零戦なんて設計者がパイロットが下手だから防弾して機体を重くしなけりゃならないなんて言ってた。

にゃんこのとうさん@nyankonotousan

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その最先端を行くのがソ連

たべやりの@避難用@tabeyarino03

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賢くなったのでしょう。少しは先のことを考えるよーになった。

momiji pochi@momijipochi2

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失礼します 訓練の放棄 が特攻の一因かと思います。 そこでベテランも特攻となると、もう消耗すること自体目的の一つみたいです。

takatakataka@takaNB3

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通常攻撃で戦果も挙げられなくなってたし、育成するにも物(燃料)がないから練度の低いパイロットを誘導装置にするのは利にかなってるんだよなぁ。 ようは対艦ミサイル。当時はチートやろな。

肉球浸透🐾@popo0202ajp

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特攻は「統率の外道」(絶対あってはならない指揮統率)という大西中将の肺腑の言に尽きると思います。 ところで、海軍の宇垣中将が最期の特攻に飛び立ったことを知った6航空軍司令部の高級参謀が、菅原中将も特攻すべきだと進言したが、彼は逃げてしまったという。 この本はそれをどう考察してます?

風間薫@marineplex14

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