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バチカンの声明では、フランセスコ教皇が両肺肺炎、気管支拡張症、動脈性高血圧症、2型糖尿病など複数の慢性疾患を患っていたとされ、両肺肺炎のため38日間入院、その間、生命を脅かす健康危機に直面、医師らが緩和ケアを検討と報じられている。RT

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青山貞一@TeiichiAoyama

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