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日本が公開すべきは、2025年7月31日に全世界で公開される『731』だと思います。 ところが日本だけで公開されないというお得意の「臭いモノにフタ」のご都合主義っぷりです。 pic.x.com/QcoHCTDGrg x.com/8YwGruLKqnZJBu…
メニューを開く『8月15日』に“軍国主義美化映画”を公開する厚顔無恥さに呆れてしまう。 日本人が記憶せねばならんのは、『たった80年前の日本は“侵略国家”だった』という事だぞ。 x.com/yukikazemovie/…
みんなのコメント
731部隊で残虐だった証拠は皆無です。 ・人体実験 当時の人体実験は現代の大学実験程度だった。 ・金子論文 金子論文はどの一次資料を基にしたのか不明 ・ハバロフスク裁判 一次資料を無視した裁判など証拠にならず。 x.com/mugenac/status…
返信先:@pioneertaku84一部の切り取りでは何とも言えないですな。 一次資料かどうかも不明。 731部隊で有名な「凍傷ニ就テ」も残虐だったという証拠は無かった。 指を凍らせたわけではなく、虐殺派の勘違いと、悪質な捏造歪曲だった。 当時の人体実験は、現代の大学実験程度だった。 今回もどうでしょう?
昔、ドイツ人少女(東出身含む)たちと「シンドラーのリスト」を見たことを思い出す。彼女たち、3時間近くずっと涙を流して泣いていた。それがいいことなのか悪いことなのか未だにわからないけど、少なくとも彼女たちには自国の過去を見る機会、考える機会はあった。翻って我々はどうだろう?
小学生の頃に親がビデオ屋で借りてきて見た。極寒の中マルタを一晩立たせて翌朝凍った腕を叩き割ったり、気圧室にマルタを閉じ込めて気圧を下げていくと最後に肛門から腸が飛び出すシーンがあって衝撃的なだったな。なお生きた猫(ホンモノ)をネズミの群れに食わせてたので、猫好きは注意。
以前公開された香港映画「黒い太陽731」の三部作を鑑賞しました。史実に基づいた部分、細菌汚染で逃避行中の列車、戦後に731部隊関係者が再会する物語など、それぞれ面白かったですね。意外なのは「良心的な日本人」が必ず登場すること。バランスをとったのかもしれませんね。