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みんなのコメント
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この歌は、色んな解釈ができますね? いつの世でも変わらないものは心...最初はそう思いました。 しかし、心変わりがあるのは人の世の常、恋のまことです。 この歌のもう一つの意味は、方丈記が書かれた時代でも、今の世でも、儚いという想い(心)だけは変わらないよ、と詠まれたのではないかな? とも。
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諸行無常の浮世のあるある。 変わらぬ物など何も無い、と仰った鴨長明さんですが、 まだ出家していない俗世に生きる我々は、分かっていても、それでは生きるのが辛過ぎます。 大火、飢饉、大地震のあった鎌倉時代。 いつの世でも儚いのは同じ。 せめて、心は変わらずと歌って生きたいものですね!!