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「1960年代生まれの私は、英検1級持っていたのでアメリカでいい仕事して家を買いました。 氷河期世代は努力が足りない」 そうツイートして得意がれるのは氷河期世代じゃないから。 氷河期世代に、あの暗黒の時代に、 「私は英検1級です」なんて、 「そうですか」で終わりだったよね。 それが事実。

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タガメ@沼の底から@tagamekamo

みんなのコメント

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英検1級おばさん、氷河期2000万人からヘイトを集めているのに、家族や知人、身の回りの動画やら写真を掲載しまくるネットリテラシーの低さ。 自分の親やおばあちゃんがあんなんだったら超恥ずかしい。

コロ ラルフローレン@kazu115984981

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大卒1年目に「経験」を求められ 5年目に「実績」を求められ 今は「若さ」を求められ そういう時代だったからねぇ…

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>1960年代生まれの私は、英検1級持っていたのでアメリカでいい仕事して家を買いました。 これは良いのよ。頑張ったんだから誇っても良い。 けど、 >氷河期世代は努力が足りない これはアカンやろ。自分で思うのは勝手だけど他人に表明したらそりゃ批判されるわ。条件が違いすぎる。

まじかる湯nicorn@nicorn89597658

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努力が足りないという人は、恵まれた人。 人の気持ちが分からない人。分かろうとする回路が欠けた人。 こんなのが社会の上の方にごまんと居る。

ラインで。@ikeya_chiaki

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→そうです。 努力して取った資格が、ほぼ何の意味も持たなかった。寧ろ努力よりも、「運」や「コネ」が圧倒的に有利に動いたし、物を言わせた時代、それが就職氷河期時代でした。

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「そうですか」どころか資格の有無を聞かれるところまで行けなかったのが氷河期世代だったと記憶しています。 世代が違えば状況が変わってくるのにさらに氷河期世代では無い娘さん(やはり家を購入)の話まで持ち出してくるのがさっぱりわかりません。

胡乱舎猫支店@kittenbluenya

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どんな凄い特技があっても、凄い資格があっても、「お前の代わりはいくらでもいる」と言われる世の中でしたからね… その「いくらでもいた」方々はどこにいったのやら

グチリアンZ@miteiruzo11111

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TOEIC935点でも年収200万円台のフルタイム派遣社員でした。同じ時給に甘んじる派遣仲間も900点以上の者が大勢いました。

Koiso Mineko@KoisoMineko

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真面目に勉強してた私大最高峰の英語科卒でも就職先が駅前のNOVAでした そこの理工科卒は小さなゲーム会社のバック音楽作成の仕事につき 高級公務員目指してた一流大商学部卒も就職先なく地方の実家に戻って自営業の手伝い 氷河期はそんな時代

ゆうゆう@NkDZpzpiS637798

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1960年代産まれなら 高卒でも正社員になれた時代ですよ 一流企業は別でしょうけど 職業選び放題でしたね

黒猫堂@obanthe3

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