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死にたかった16歳の夏、道の真ん中に弱ったミミズがいて、苦手だけど枝や葉っぱで苦戦しながら日陰の土に運ぼうとしてたら、通りすがりのおじさんが「具合悪い?大丈夫?あっ虫を移動させたいのか」って手で掴んで土に置いてくれて「君優しいね!偉いね!」って去っていった。私も生きようって思った。
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皆様の温かいご感想で、胸がいっぱいになりました。ありがとうごさいます。この話をツイートして、再度素敵な気持ちになるまでが運命だったのかもしれませんね! うちの庭のお花です。皆さんの心が癒されると嬉しいです。 pic.x.com/AizLVEfstn
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神だのなんだの言ってるやつおるけど あみみさんが良いことをしていたから おじさんが良い言葉をくれた 良い事をしてなければおじさんも関わらない 運がいい人は日頃の行いがいい ツキが落ちるから悪いことしない まさにこれ 神も運も存在しないけど良い事をしてれば 良いことに巡り合いやすいだけ
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はじめまして。 たった、たったそれだけの事なんですよ。たったそれだけの言葉なんです。 たったそれだけの言葉を誰からもかけてもらえず、潰えてしまった命がいくつあるのか。 「他人を大切にする」とか大仰じゃなくて全然いい、 こんな言葉で死なずに済む命があると、もっと知ってほしい。